まずは警察に連絡を
交通事故に遭ったら、まずは警察に連絡を。
警察から「交通事故証明証」を出してもらわなければ、「事故」に遭ったということが証明できません。また、この「交通事故証明証」がなければ、保険会社に対して保険金の請求もできなくなってしまいます。
皆さんが事故を目撃されたとき、被害者に目立った外傷があったり、状態が重症に思われたりすれば、当然救急車を呼んで、警察にも連絡されるでしょう。
ところが、ご自身が事故に遭われて被害者になったときには、目立った外傷もなかった場合、突然の状況が理解できず、パニックのような状態になっていることがよくあります。
そこで、加害者より「大丈夫ですか?」といわれて、思わず「大丈夫です」と答えてしまい、そのまま加害者が去っていってしまったというケースも少なくはありません。
事故に遭ったときには、そのとき何でもないと思っても、事故後数日経って痛みや身体に違和感が出てくる場合が多くあるので、自己判断せず、必ず警察に連絡をしてください。
そして、必ず整形外科などの医療機関で診断を受けてください。その上で、必ず「診断書」をもらってください。
※整骨院では原則として診断書に記されている負傷しか治療はできません。なので、どんなに些細な痛みでも構わないので、身体の全ての痛みや不調を病院に訴えてしっかりと診断名をいただいて来ることをオススメします。(後から言うと事故での痛みとは関係ないのではないですか?と疑われることもあります。)
窓口負担は「0円」なので治療の費用は一切かかりません。
自賠責保険や保険会社が治療費を支払うので治療費は『0円』です。慰謝料は1回の通院で8,400円(15日/月まで)になります。休業補償や他の民間の傷害保険などにも対応しております。
詳細等はとにかく一度ご連絡いただけると幸いです。
当院の事故の痛みを徹底的に取り除くための『3つの秘密』
①痛みの原因の「骨」「筋肉」「神経」「経絡」を全て整えます。

院長 田代広伸
むち打ち症を例えて言うならば、首に過度の衝撃が加わり痛みが出ます。事故の衝撃で首はむちを打ったように前後または左右に振られ筋肉が緊張してしまいます。この緊張によって痛みが出現します。なのでレントゲンを撮っても異常はないケースも多々あります。しかし、このようなケースでも「筋肉」だけをほぐすわけではありません。 レントゲンではわからない、ミリ単位のズレた「骨」を骨格のプロが手技で正常に戻していきます。 それにより脊髄「神経」の流れも良くなります。また、筋肉もおおざっぱにこの辺、あの辺ではなく細かく分布している「筋肉」をターゲットにして選択的にほぐしていきます。 さらに東洋医学的に『経絡』と言われる気の流れがあるのですが、首に関する『経絡』の流れを整えて症状の改善を図ります。このようにむち打ち症だけでも多方面からアプローチを図り患部の症状の改善を図ります。 ※手技や電気療法は決して痛くありません。むしろ「最高に気持ちいい」と評判なくらいです♪なかには気持ちよくて寝てしまう患者さまもいるくらい(笑)安心して治療をお受けください。
②通えば通うほど心も身体も気持ちよくなる治療

副院長 田代健斗
事故に遭われてしまった患者さんはものすごいストレスを戦わなければなりません。
加害者や保険会社とのやりとり、車の修理や休業補償、慰謝料などの手続き、もちろん身体の痛みや不調も。。。事故さへ合わなければこんなことしなくていいのに。。と何度も思うでしょう。このようなストレスを改善させる一番の方法は『この苦労と痛みを分かってくれる人の存在』と『身体が楽になっていく』ことなのです。
経験豊富なスタッフが患者様の立場になって話を聞き、的確なアドバイスで心のサポートを行います。その上で上記のこだわりの治療を行えばまず間違いなく『私はここに通えば良くなるんだ』とそう思っていただけると思います。
それが心の安心につながり、さらなる治療効果へとつながります。
③お仕事帰りや家事を1日終えてからでも通いやすい21時までの診療

院長 田代広伸
どんなに治療が効果があっても通えなければ仕方ありません。当院は平日は21時まで診療を行っているため、夕方で閉まってしまう病院よりもずっと通いやすいでしょう。
また予約優先で行っているため、次回来院を予約して頂ければ、何分と待たずに治療を受けることができます。待ち時間のストレスもほとんど感じさせません。
このように『3つの秘密』があなたの交通事故の痛みから『完治』へと導くでしょう。3